嶺北、嶺南ってなんなん?越前、敦賀、若狭三つの国の地域を知りたい

福井県。関西広域の天気予報に、冬になると出現する雪のマークで印象のある方がいらっしゃるのではないでしょうか。福井は関西にも近く、実は、広報の拠点として大阪の本町に、福井県大阪事務所があるのをご存知でしょうか?

こちらでは、先日より期間限定で開催されている「越前若狭の名城展」にて、職員さん三宅さんからもご紹介いただいたとっておきの福井県情報をお伝えいたします!

福井は木の芽峠がポイント。そこから北は一乗谷朝倉氏遺跡のある嶺北

南は大谷吉継公でも有名な敦賀地域と鯖街道含めて嶺南と呼ばれています。

嶺南の二国は比較的似ているようですが、細かくみていくと、国吉城以南は若狭国となります。

今回のイベントでは、お城に関するパンフレットが多く配置されています!

今後皆様がいかれる際の参考になればと掲載しています。


嶺北 越前国の城

北庄城  柴田勝家とお市の最期でも有名

越前大野城 天空の城としてノミネート

杣山城(そまやま) 平安時代初期、活躍した源頼親による築城

一乗谷城 朝倉氏の居城!

丸岡城 現存12天守

柴田勝家の甥、柴田勝豊が築城!

福井城 家康次男の結城秀康が築城!

北庄城の大修築とともに完成!

福井県総務部財産活用課さん作成の神媒体!

→透ける紙を組み合わせて比較!

波多野城 永平寺地域、道元と親交

越前波多野氏と親交のあった曹洞宗の道元。


嶺南 敦賀・若狭国の城

< 敦賀国 >

金ケ崎城(かねがさき)

織田による越前攻め、「金ヶ崎退き口」でも有名。

浅井、朝倉に囲まれた織田信長がまず退却し、秀吉がしんがりをつとめた戦です。

玄蕃尾城(げんばお)

信長亡き後の1583年、跡継ぎで揉めた秀吉と柴田勝家の対立は、賤ヶ岳の合戦に発展しました。

その際に本陣になったのが玄蕃尾城です。いくつもの砦で構成された、まさに戦のための山城。

< 若狭国 >

国吉城 続100名城、難攻不落

熊川城 沼田氏ゆかりの地

細川藤孝の妻、麝香の里が熊川です。

小浜城(おばま) 京極高次が築城

関ヶ原の戦いの際、東軍方についた京極高次が功績を挙げて入部し、築城!

おすすめのスポット紹介!

福井県大阪事務所の三宅さん紹介!

お魚もたのしめて自然も体験できる!

おすすめはこちら!

三方五湖 水月湖

三方五湖の中でも珍しい、水の流れが無いと言われる水月湖。水の流れがないため、太古の化石がそのままあります。博物館もおすすめ!との事!

難読地名 常神、神子の民宿

美味しいお魚もいただける民宿がある

常神(つねかみ)、神子(みこ)はおすすめ!

若狭の地名、あなたはいくつ読めますか?

常神  つねかみ

神子  みこ

塩坂越 しゃくし

世久見 せくみ

食見  しきみ


今回の展示会でぜひ、もらって欲しい神媒体

特に、織田信長サミットの媒体

現地でしか手に入らない貴重な媒体が、なんとなんと

期間限定で、大阪、堺筋本町にあります!

ぜひ、福井に足を運んでみてはいかがでしょう^ ^

かにかまでしたー!

kanikama

中学生のころからハマった歴史。特に当時いちばん近くにあったのが「広島城」。原子爆弾の凄まじい爆風を耐え抜いた石垣に惚れ込み、「最強の野面積み」を眺めることから城へ興味を抱くきっかけとなり、大学でも歴史を専攻。文書から見える歴史だけでなく、フィールドワークで得た体感を大事にしながら「よりリアルで背景とリンクした考察」めざして今にいたる。

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