日本城郭検定をうけてみよう!

公益財団法人日本城郭協会が年2回設定(級によっては年一回)してくださっている日本城郭検定。

拙者は、お城友達、有志の皆様方と、毎日、SNSを介して「日本城郭検定」の対策を実施しております。

ポイントは、「毎日コツコツ、10問前後の無理ない問題数にしぼること」「自分の答えが正しいのかの確認に加え、ほか3つについての補足解説も欠かさぬこと」です。

城郭検定について、あなたが強化すべきジャンルはこれ!

簡単にチェックしてみてください^ ^

共通

□城めぐりはしているが、案内板はさらっとしかみていない

□実際に登城しているが、地域に偏りがある

□暗記は苦手。

□連立式望楼型三重三階 どんな天守か説明できない

□山城に登るのが苦手である

B

□好きな分野は深い。あまり触れた事のない時代がある

□知っている地域に偏りがある

C

□築城、改修に携わった城主や背景にある歴史を覚えるのは苦手

いかがでしたか? 

共通項目 にチェックがついた

  • 公式テキストを活用し、順番に読み進める作戦
  • 同時に、探訪時は是非立看板も読んでみて下さい

A にチェックがついた

  • 縄張り、構造に関する城用語は、公式テキストを活用して少しずつ慣れていきましょう!構造を知ったら、その構造の代表格の城名が記載されていますのでそこは押さえましょう!
  • 山城は夏場は虫も多いし、暑いので、わかります。山城は日本全国に多い形式ですので、本で構造だけでも読んでみてはいかがでしょうか。気が向いたら城ぜめには快適な冬場に、近場からぜひ実地調査を!

B にチェックがついた

  • あと少しです!知らなかった分野を強化するのみ。
  • 100名城 続100名城を中心に行ったことない城を妄想しながらご自身でまとめてみては?
  • 例 マインドマップ活用(以下画像掲載!)
  • 例 エクセル活用 当サイトにある城一覧

C に、チェックがついた

  • 背景の歴史は、人間関係が複雑で覚えにくいですよね!これは、公式テキストというより、歴史を抱括的に解説してくれる書籍からスタートしてみませんか?
  • まずは漫画から。
  • 個人的には、「ねこねこ日本史」は親しみやすく好きですが、検定というゴール設定に際しては遠回りになるかもしれません。

傾向と対策

  • 基本は「日本100名城」、「続100名城」が公式に試験範囲とされている
  • 城の縄張り・作事に関して、構造に関しての用語を聞かれることが有る。
  • 曖昧な知識だとかえって苦しむ
  • 城の概略に加え、古代山城の知識など、歴史背景も知っておく必要がある
  • 写真を見ての出題がある
  • 本州に限らず、「琉球のグスク(御嶽についても)」「蝦夷のチャシ」の内容も聞かれる
  • 数に関する問題の対策
  • 日本三大○○など、タイトルを獲得している城は要チェック

社会人にもなると、様々な知識が混雑してしまい「勘違い」が起こっていることはよくあります。

それを対策する問題を1問出しますね

では・・・いきますよっ!

「現存12天守」を擁する城を思いつく限り書いてみてください!

北から思い出す作戦… 行ったお城から考える作戦… 等色々手法が… 

正解発表

正解発表の前に 現存12天守の定義を記載します。

○…江戸時代以前に築城された「天守」であること

○…落雷、戦乱や天災などで壊れた後、改築・修築されていても、江戸時代以降に該当していればOK

✕まちがい…天守でない「櫓」も該当する

✕まちがい…現存12天守すべてが国宝である

回答は以下!

※水城(みずじろ)という種類もあります。海城とは類似していますが、河川や湖に面している場合、そのように呼ぶ事もあります。定義は諸説あり。ちなみに、朝鮮に備えて作られた九州の水城(みずき)は、城名として同じ漢字が当てられていますので要注意。

いかがでしたか?こちらは公式テキストの内容や出題傾向を加味して、かにかま流に作ってみました^ ^

ただお城が好き🏯 それでも十分素敵です!

それだけだとなんとなく勿体ないかも?もっと知ることができら、お城🏯の楽しみが増える?といった期待があるなら、是非、学びを取り入れてみてはいかがでしょう。

私もこの度受験は、初めて。資格は取るまでの過程も重要です^ ^一緒に頑張りましょうー!

現存12天守上記画像は自由に使ってくださって構いませんが、別サイトにそのまま貼り付ける場合には、一旦お問い合わせ願います。

kanikama

中学生のころからハマった歴史。特に当時いちばん近くにあったのが「広島城」。原子爆弾の凄まじい爆風を耐え抜いた石垣に惚れ込み、「最強の野面積み」を眺めることから城へ興味を抱くきっかけとなり、大学でも歴史を専攻。文書から見える歴史だけでなく、フィールドワークで得た体感を大事にしながら「よりリアルで背景とリンクした考察」めざして今にいたる。

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